キュービクル改修

キュービクル改修 自家消費型太陽光発電

キュービクル改修 自家消費型太陽光発電

太陽光発電の施工会社はたくさんあるけれど、キュービクル改修ができる業者は限られます

自社工事だからこそのスピード感・高度な案件に対応できる対応力があるので安心です。
もちろん、自社の電気工事士が現場調査まで向かいます

太陽光発電所のキュービクル改修が必要な理由とは?

キュービクル改修

なぜキュービクル改修が必要なのか
高圧電力を利用する施設・事業所に対して、設備の増設や拡張に伴う既設キュービクルの改造・改修を行ないます。自家消費型太陽光発電システムを設置の場合には、既設キュービクルにZPD(零相電圧検出器)やOVGR(地絡過電圧継電器)、RPR(逆電力継電器)などの保護継電器を設置し、PT(変圧器)・CT(変流器)の引き込み、ブレーカーや制御盤などを増設するなどの改修が必要となります。

マッサパワーマネジメントのキュービクル改修の強み!

自社に電気工事士が在席していることでのメリット

1.仲介業者が不要で、適正価格でサービスをご提供!

仲介手数料(仲介業者や下請け業者)が不要となりコストを抑えることができます。

2.現地調査からリレー試験までを同じ電気工事士が一貫して対応!

スケジュール調整がしやすいことはもちろん、必ず実施する現地調査で現場を知った電気工事士が訪問しますので、スムーズに工事に取り掛かれます。

3.各種盤作成において細部まで制作できオーダーメイド、カスタマイズが可能!

現地調査後に事前に盤制作することで、工事の際の停電時間を最小限にできます

4.盤の設置が難しい場所や特殊な場所での工事も技術力で柔軟に対応!

キュービクル内のスペースや離隔が狭い場合でも、外側に取り付ける(盤を取り付け/継電器盤を隣接して設置)技術で対応できます。確かな技術で対応する方法はありますので、まずはご相談・お問い合わせください。

施工事例

【停電時間が短い場合の対応事例】

事前に継電器盤を作成し、3時間の停電時間内で完工!

【キュービクル内にスペースがない場合の事例】

隣接した収容ボックスを設置して対応!
(VT/CT、既存のコンデンサー、ZPD,継電器を内蔵)

停電時間が短い場合の対応事例
事前に継電器盤を作成し、3時間の停電時間内で完工!

キュービクル内にスペースがない場合の事例
隣接した収容ボックスを設置して対応!
(VT/CT、既存のコンデンサー、ZPD,継電器を内蔵)

他にも

よくある質問

Q.キュービクル改修の所要時間はどのくらいですか?
A.現場のご状況によりますが、おおよそ5時間~6時間が目安となります。(工事内容によって時間は前後します。
Q.キュービクル改修工事の対応範囲はどこまでですか?
A.太陽光発電システム新設の継電器関連のキュービクル改修がメインとなります。その他につきましては、お気軽にお問い合わせください。

キュービクルの改修・省エネ対策のご提案

自家消費太陽光発電設備に欠かすことの出来ない各種保護継電器取付工事及びキュービクル改修工事、高圧電気工事や付随する電力申請も私たちにお任せください。これまでの経験を活かして、メーカーにこだわらず国内・海外問わずご提案可能です。

キュービクル改修のお問合わせ・お見積もり

お急ぎの方はフリーダイヤル(0120-050-825)へご連絡ください。

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